各学校の受験に必要な偏差値一覧

中学受験をするに当たっては、その学校の平均的な偏差値を知っておく事が重要です。進学校と呼ばれている有名中学では、偏差値は70〜78が多く、全国の公立・私学中学校偏差値ランキング2015年版によると、関東では筑波大附駒場中学校や開成中学校が、偏差値78のトップスコアを出しています。それに続いて、進学校として有名な麻布中学校が76で続き、以下は早稲田大高等学院中、駒場東邦中学校等が75で、関東の中でも東京勢が上位を独占し、渋谷教育学園幕張中の74でやっと千葉県が入って来ます。

関西では全国的にも進学校として有名な灘中学校が、偏差値77でベスト3に食い込んでおり、奈良県の東大寺学園中学校も、76と非常に良い偏差値を出しています。大阪府では四天王寺中学校が75と、奈良県の西大和学園中学校と並んでいます。兵庫県では、灘中学校以外では甲陽学院中学校が74と高く、それに続いて六甲中学校が73、神戸女学院中学部が72となっています。

その他の地域では、鹿児島県のラ・サール中学校が74、広島県の甲陽学院中学校と広島大学附属中学校が共に73で並んでいます。福岡県の久留米大学附設中学校が72で続いていて、北海道では函館ラ・サール中学校が最も高く、71となっています。