効率のいい偏差値アップ法

受験勉強で一番多い悩み事は、「なかなか偏差値が上がらない」ではないでしょうか?特に自己流で勉強している方に多く、模擬試験の結果が思う様に上がらないのは、悩みの種ですね。一般的に偏差値=学力と思われがちですが、偏差値と言うのは「平均点からどれぐらい離れているか?」の数字ですから、模擬試験の平均点が高いと、偏差値の数字もそれほど高くは出ません。しかしながら、難問だらけの内容のテストならば、自ずと平均点は低い為、偏差値を高く出す事は可能です。

偏差値が50以下の科目の場合、平均点以下の点数しか取れていない為、その科目は苦手科目と言えます。まずは苦手科目を減らし、平均点以上の点数を取る努力をしましょう。苦手科目の偏差値を上げる事によって、全体の偏差値の底上げを図る事が出来ます。得意科目の偏差値が70の場合、80に上げるのは中々難しいですが、苦手科目の40を50以上に上げる事は意外と容易ですから、苦手科目の克服は必須条件だと言えます。

苦手科目を克服する事によって、一時的に偏差値を大幅アップする事は可能ですが、継続して学習して行かなければダウンする事もしばしばあります。得意科目も更に偏差値をアップする努力を続けながら、苦手科目を減らして行けば、全体的に偏差値も効率良くアップして行きます。