楽しく学んで学力アップ!親子で行う勉強法

お子様の勉強に対して「本格的な勉強は、中学校に入ってからさせればいい」と思っている親御さんがたくさんおられるそうです。その理由としては、「小学生のうちは、放っておいても分かることしか教えていないから」との内容が多いようです。でもその親に、「小学生のころは、家で勉強をしていなくても勉強は良く出来ましたか?」と尋ねてみると、確かに自分が子供のころは、そのレベルの勉強でも苦手なものはあったと考え始めます。小学校の勉強で遅れをとると、中学で挽回するのは難しく苦手意識を持ってしまうケースが多いという事実があります。

中学校に入って、最初のうちはなんとか付いていけても、難易度が上がった時に基礎が出来ていない生徒はそれ以降の理解が難しくなります。勉強が遅れてきた子供に対して頑張って勉強して公立に進学してもらおうと考えた時に初めて、「塾に通わせよう」、「家庭教師をつけてみよう」と考えるのが現状です。

子供一人ひとりには、様々な分野で興味を持てる物が何かあります。その興味ある事を上手く勉強に取り入れられたら、自分で本を読んで調べたり、考えたりする力がついてきます。興味あることをうまく自発的な学習に繋げるようにサポートするのが、親の重要な役割です。最初は家族全体でその方法を考え、子供に勉強の楽しさを教えていく必要があります。積極的に机に向かい、自主的に勉強をすることが出来る子供も中にはいますが、多くの子供は先生や家族との協力が必要です。お仕事や家事で忙しいでしょうが、ぜひお子様の勉強に協力してください。