偏差値が足りなくても諦めずに努力!偏差値不足からの合格を勝ち取った様々な事例

ここでは中学受験には偏差値が足りないと言われていた生徒が、合格出来た事例をご紹介します。ある子供のお話です。その子供は受験をするならば難関校を目指したいという思いで厳しい進学塾を選びました。高学年になってから順位をあげることができ、クラスも特進クラスへと進みました。その頃から目標とする学校もきちんと定まり、6年生になる頃には、最上位のクラスまで登りつめました。

しかし、最上位クラスの算数の授業の難易度は高く、その子供はついていけませんでした。そして、クラスがダウンしてしまいました。そのクラスから超難関校である学校への合格実績は少なく、その子供は落ち込んでいました。しかし、そこから「大逆転」が始まりました。親とも話し合い「桜蔭」を第一志望と決めたその子供は、苦手な算数、理科を徹底的に勉強しました。特に算数は、親も一緒に毎日早く起きて少しでもたくさん勉強をするために頑張りました。模擬試験の志望校判定では、「桜蔭」の合格の偏差値の域に達したことは、ほとんどありませんでしたが、見事「桜蔭」に合格をすることが出来、大逆転の結果となりました。

この他にも、受験前には偏差値が足りないと言われていても努力で合格した例は多数あります。偏差値はあくまでも合格の目安です。小学校でも高学年ともなれば、じっくりと親と話し合いをすることが出来ます。親は子供の現状をきちんと把握し、「今、何をするべきか」をしっかりと伝え、受験に向けての計画を共に立てていき、勉強を直接教えなくても協力して受験に臨む事が重要です。